【小学生向け】ぼうさいマップを作りませんか?
- お知らせ
弊社では子供達と一緒に通学路や遊ぶエリアの範囲でぼうさいマップを作るお手伝いを行っています。交通事故や災害、犯罪から身を守るためには保険をかけること以上に日ごろから意識し対策を取ることが重要です。マップ作りは無料でタブレットを使って簡単に作ることができます、模造紙を使ってオリジナルのマップを作ることも可能です。お子様が自ら危険を察知できるようぼうさいマップを作ってみませんか?作成したマップは損保協会主催のぼうさい探検隊マップコンクールに応募可能です。詳細はページ下段のバナーをご確認下さい。
1.与那原町東浜の事例
2.豊見城市豊崎の事例
申し込みの手順
- 弊社公式LINEより『ぼうさいマップ作成希望』とメッセージお願いします。
- 担当者より返信いたしますので開催希望日、参加人数、保護者のお名前をお知らせください。
- 使用するタブレットの貸し出しが可能かを確認し日程を決定いたします。
ぼうさいマップ作成の様子
住んでいる街の危険ポイントを洗い出し、災害時や交通事故から自分で自分を守る行動や考えを学び、一つのマップを作成します!所要時間は3~4時間(作成、振り返り時間含む)
防災士資格をもったスタッフが一緒に街を歩いて危険なポイントを子供たちに問いかけます。
できあがったマップを使ってみんなで発表会を行うことで、友達と一緒に事故から身を守ろうという意識を醸成します
こどもたちの感想として
「いつも使っている道だけど、こんなに危険があるとは気付かなかった」
「危険な運転している人もいるってことも考えておかないといけない」と、自ら気付きを得ていたようでした。
運転者がルールを守り、交通事故を起こさないようにすることは当たり前ですが、必ずしもすべての運転者がそのルールを守っているわけではありません。
たまたま不注意な運転をしている時に、たまたまそこにいた人が被害に遭うのです。そう考えると怖いですよね????
そのような事故を回避するには道路を利用する人が自ら事故の可能性に気づき、普段から回避するための行動が必要です。
悲しい事故が起こらないようRICKAではぼうさい探検隊実施のフォローを行いますので希望団体はお問い合わせください。
小学生2名から作成可能ですので、気負わず半日で作成できます!