台風5号が沖縄に接近する可能性があります
- お知らせ
台風の接近が想定される場合は早めの行動と最新の情報収集を!
最新の台風情報はコチラ(気象庁ホームページ)
ハザードマップの確認はコチラ(国土交通省ホームページ)
台風が発生したら常に最新の情報を確認し、対策を取ってください。
・5つの満タン!①ガソリン、②スマホ、③お風呂の水、④食料品、⑤優しい気持ち
・身の安全の確保(命を守る行動を)
・飛びそうなものの回収
・詰まりそうな場所の清掃
・雨戸や飛散防止フィルムの設置
・サッシの間に新聞紙を詰める(浸水防止)
・外壁や窓にヒビがないか確認
・アンテナ、看板等の老朽化チェック
・樹木の清掃、植木の室内収容
・備蓄品、停電対策
・破損が多い窓ガラスや空調関係に関しては修理依頼する業者を決めておくことも重要です。
避難先、避難のタイミングも事前に決めておきましょう!
暴風域に入ってからの移動は危険ですので早めの判断を!
【万が一事故が発生したら】
①建物全体の写真を撮る
②破損したもの、部分の写真を撮る
③浸水は高さが分かるように撮る
④修理業者の手配、見積もり依頼
※写真や見積もりはこのLINEで送付可能です
暴風域に入っている状態での対策や修理は危険です、絶対に行わないで下さい。
火災保険では台風損害も補償可能です。
窓ガラスが割れた、アンテナが壊れた、エアコンの室外機が倒れた等々が対象となります。
破損を伴わない吹き込み、老朽化を原因とする破損は対象外です。
加入内容の確認やご質問についてはLINEまたは下記電話番号にお問い合わせ下さい。
昨今車の被害も多くなっています、飛来物が車にあたり損害が発生した場合、飛来物の所有者が分かったとしても相手に請求することはほとんどできません。
台風事故が対象になる車両保険もご検討ください。
※注意喚起※
近年『火災保険の請求代行します!』といって調査や修理を促す業者がおり、トラブルに巻き込まれるケースが多く発生しています。
火災保険の請求代行や見積もり作成、修理の打診があった場合はかならず事前に代理店まで確認お願いします。
↓↓トラブルの具体例はこちらをご確認ください↓↓
日本損害保険協会ホームページはコチラ【特定修理業者にご注意を】
株式会社RICKA
098-996-3333
e-mail:info@ricka.jp
平日9:00~18:00
メール、LINEでのお問い合わせ写真送付は毎日24時間受け付けております。
お電話希望で営業時間外の場合は直接下記保険会社にお問い合わせ下さい。
後日RICKAよりフォローをいたします。
大同火災海上保険
24時間365日対応可
0120-091-161
損害保険ジャパン
24時間365日対応可
0120-727-110